ベイリーブス

●英名:Bay leaves,Laurel
●和漢名:げっけいじゅ(月桂樹)
●別名:ローレル、ローリエ
●学名:Laurus nobilis L.
●科名:クスノキ科の常緑樹
●原産地:地中海東部、西アジア
●主産地:ギリシア、トルコ、フランス、イタリア、スペイン

 原産は地中海東部、西アジアで、クスノキ科の常緑樹である。日本でも月桂樹の名で知られている。果実にもほのかな芳香があるが、スパイスとしては若葉を乾燥させたものが用いられている。
 ベイリーブスは、古代ギリシア・ローマ時代より英知と栄光のシンボルとして親しまれ、古代オリンピックでは勝者にベイリーブスでつくられた“月桂冠”が与えられた。現代でもその伝統は引き継がれている。
 この他にも、ベイリーブスをめぐるエピソードは数多くあり、ギリシア神話では、太陽神アポロが愛した美女ダフネの化身として、現在でもギリシアでは「ダフネの木」と呼んでいる。



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